こんにちは、東京紙器です。
ゴールデンウィークも過ぎ、早くも暑くなってきました。
今年は暑くなるのが去年より早い気がします。
なんと今年は「スーパーエルニーニョ」現象が発生するようで、例年より更に暑い夏が予想されているそうです。
室内にいるときはエアコンを効かせれば良いですが、屋外ではそうもいきません。
暑いときは団扇や扇子が手放せませんよね。
そこで、東京紙器でも何か役に立つものを作れないかという事で、
紙で出来た組立扇子を作ってみました!
昨今の原油不足からくるプラスチック供給量減少も意識し、紙オンリーで作られた扇子となります。
特に道具も必要とせず組立ができるようになっているので、スタンプラリーのように各扇面を集めて自分で組み立てるレクリエーショングッズとしても機能します。
エコでかさばらないノベルティグッズで夏を涼しく乗り切りましょう!
オリジナル組立紙扇子もテンプレートに当てはめるだけで簡単に作成可能ですので、観光地やイベントなどでの使用もおススメです!
是非最後までご覧ください!
目次
仕様




| 1枚サイズ | W130mm×H220mm |
| 展開サイズ | W370mm×220mm |
| 素材 | ハイブリットバガス FS 265kg |
紙を咬ませることで、開閉可能な扇子構造になっています。
4枚で1組となり、組み立て式の為1パーツずつ別のデザインを入れたり、全体で1枚絵のデザインを入れることも可能です。
写真のサンプルではお城の城内を回りながら、扇面を集める「スタンプラリー」を想定しています。
1パーツずつ、次のパーツを集めるヒントが書かれており、4つのパーツが全部集まるとお城の一枚絵が完成します!
扇いだときに風がくるように少し厚めの紙を使う工夫をしています。
円状の親指のみひっかけるタイプの紙団扇がよくありますが、あれよりも本物の扇子らしい風を起こせますよ!
また、この紙は後述のように環境にも優しいFSC認証用紙となっています。
骨部分が不要なので、ほとんど1枚に重ねることができ嵩張らないし、
プラスチック部分がないので捨てる際も燃えるゴミで問題無く捨てられます!
※用紙は変更可能です。形状設計上適さない用紙もございますので、ご相談ください。
特徴
①FSC認証用紙を用いているため環境に優しい
②プラスチックの骨組みがない、脱プラ製品
③それぞれの扇子パーツを分けられるので、スタンプラリーなどに最適(集めて組み立て)
④組み立て後も小さく畳めるのでかさばらない
サトウキビの繊維からできた”紙”
今回は「ハイブリットバガス FS」用紙でサンプルを製作しました。
バガス(bagasse)はサトウキビを搾った後に残る繊維のことで、廃棄物の有効活性や生分解性が高い(自然に還り易い)環境に優しい材料になります。
そこに機能性をもったFSC認証を得た木材パルプと掛け合わせることで、環境に優しく、強度と印刷適性を持った用紙になります。
【FSC認証を得た木材パルプとは】
FSC認証(Forest Stewardship Council:森林管理協議会)は、「森林と人に配慮した木材・紙であること」を示す国際認証で「この紙やパルプは、むやみに森林を伐採して作られたものではなく、環境や地域社会に配慮したルールのもとで生産されている」という認証を得た木材パルプとなります。
※FSCについては下記記事もご参照ください
最後に
いかがでしたでしょうか。
この夏は東京紙器の環境配慮型組立扇子で、楽しく涼しくお祭りやイベントを盛り上げましょう!
もちろんオリジナルデザインで製作できますので、詳しくはお問合せフォームよりお気軽にお問合せください!
「Ideaを形に。」
