エッセイ/コラム カレンダー リングレスカレンダー 製作事例 【速報】2026年版リングレスカレンダーサイトリニューアル!・・・ こんにちは、東京紙器です。 急激に蒸し暑くなってきました。最近は少し梅雨らしくジメジメした季節だなぁと思っていたのですが、そんな感傷を吹き飛ばして真夏の暑さが突然押し寄せています。このような暑い暑い季節に動き出すのがカレンダーサイトです。年… #CaMISHEL#SDGs#オリジナル#カレンダー#なかいつこ#ノベルティ#リングレスカレンダー 2025.07.01
エッセイ/コラム 付箋 紙クリップ アナログとデジタルを掛け合わせる。オリジナル文具の新しい使い方。・・・ こんにちは、東京紙器です。 日々の仕事や暮らしの中で、「紙に手書きする」時間は意外と多いと思いませんか?さまざまな文具を使うときの、あのちょっとした安心感や、頭の中を整理できる感覚は、デジタルにはないアナログならではの魅力だと思います。けれ… #ノベルティ#付箋#文房具#紙クリップ 2025.04.22
カレンダー 製作事例 ツールラボ様の「元気がもらえる」リングレスカレンダー・・・ こんにちは、東京紙器のコガです。 本日は、IT系企業のツールラボ様からご依頼いただいた、環境に優しい「リングレスカレンダー」をご紹介いたします。エコを追求し、SDGsの取り組みにもリンクするこのカレンダーには、地球に優しい工夫が詰め込まれて… #オリジナル#カレンダー#ツールラボ#ノベルティ#リングレスカレンダー 2024.11.25
Pop up ポップアップカード 季節の素敵なポップアップカード クリスマスツリーの仕掛け・・・ こんにちは、東京紙器です。 東京近郊にいると、ビルに囲まれた生活で季節の変化が感じづらいものです。特に今年は気温の高い日が続き、秋の訪れが遅れているように感じますね。そんな状況ですが、今回は年末の一大イベントである「クリスマス」にちなんだ話… #ノベルティ#ポップアップカード 2024.11.01
付箋 付箋データ作成の注意点 付箋本舗.COM オリジナル付箋製作のすゝめ・・・ こんにちは、東京紙器です。 弊社が運営する付箋本舗.COMでは、お客さまからお送りいただいたデータをもとに、日々オリジナル付箋の製作に勤しんでいます。カバー付き、型抜き、絵柄が変わるものなど、多彩な仕様に対応し、数十部から数十万部までの幅広… #オリジナル#デザイン#ノベルティ#付箋#付箋本舗.COM 2024.10.11
ポップアップカード 紙仙人の教え 東京紙器が教える「ポップアップカード製作で大事」なポイント・・・ こんにちは、東京紙器です。ポップアップカードの製作と聞いて、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか? 「とても複雑で、何から手を付ければ良いか分からない。」と感じる方も多いのではないでしょうか。実際、手持ちの情報と漠然としたイメージだ… #デザイン#ノウハウ#ノベルティ#ポップアップカード 2024.09.27
付箋 こんな付箋見たこと無い。黄金に輝く付箋を作ってみた。・・・ こんにちは、東京紙器です! 皆さんはよくメモを取りますか?私は手書きでメモを取る派なのですが、その時に欠かせないのが「付箋」です。 付箋は、1981年にアメリカから日本に入ってきて以来、勉強や仕事の場で使われる定番の文房具となり、ノベルティ… #ノベルティ#付箋#付箋本舗#箔押し 2024.09.06
SDGs お知らせ カレンダー 2025年版リングレスecoカレンダーのご紹介・・・ 東京紙器オリジナル商材の中でも特に人気の高い「リングレスecoカレンダー(以下、リングレスカレンダー)」の2025年版のデザインが完成しました!それに伴いウェブサイトも更新されていますので、来年に向けてカレンダーの製作をお考えの方はぜひ一度… #SDGs#カレンダー#ノベルティ#リングレスカレンダー 2024.07.12
エッセイ/コラム カレンダー リングレスカレンダー 製作事例 SDGsでGO!にわサイクリングツアーズさまのリングレスカレンダー・・・ リングレスカレンダー「環境問題に本気で向き合った卓上カレンダー」 東京紙器で3年ほど前から展開しているリングレスecoカレンダー(通称:リングレスカレンダー)。その名の通り、月めくりするのに必要とする金属製のリングを廃しあた(リングレス)エ… #CaMISHELL#SDGs#オリジナル#カレンダー#ノベルティ#リングレスカレンダー 2023.11.09
エッセイ/コラム 「日本のノベルティ市場の現状と未来」におけるAIの活用・・・ 弊社の事業はノベルティ市場に深く関わっています。オリジナル付箋然り、紙クリップ然り、ポップアップ然り。 そこで今日は日本のノベルティ市場の現状と未来について「3分」でまとめました。 日本語が変なところもありますが、必ず「最後まで」読んでみて… #AI#ノベルティ 2023.02.21