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【速報】2027年版リングレスカレンダーサイトリニューアル!

リングレスカレンダー2027

こんにちは、東京紙器です。

梅雨空の続く毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年はスーパーエルニーニョ現象が発生するということで、ここのところ毎年ですが猛暑となる見込みのようです。

暑い夏に始まるのがカレンダー製作。
「リングレスカレンダー」も2027年版サンプルができました。
来年度版はとっても涼し気になっておりますので、ぜひぜひご覧ください!

サイトもこっそり変わってますので、要チェックです!

2027年版リングレスカレンダーの表紙デザイン

リングレスカレンダー

2027年版リングレスカレンダー表紙デザインは、イラストレーターの「田村美佳」様に作成いただきました!

田村様とは以前からお取引があったわけではなく、「イラストレーションファイル」にてお見掛けし、
いくつかの候補者の方から特にリングレスカレンダーコンセプトとデザインの親和性が高かったため、お声がけさせていただきました。

田村様も植物や自然が好きで環境問題への意識も高く、リングレスカレンダーの環境コンセプトにご賛同いただき、こころよくデザインのご依頼を引き受けてくださいました。
ラフ案を複数いただいたなかで、どれも捨てがたい素敵なデザインだったのですが、今回は日本の生き物と清流をイメージした、涼し気でどこか日本の山村風景を思わせる本デザインを採用しました。

リングレスカレンダーのプラスチック使用量削減という取り組みとともに、自然環境やそこに暮らす生き物へ目を向けるきっかけになれば、という思いを込めた完成デザインには、タヌキ、カワセミ、ドジョウ、アユ、オオサンショウウオ、サワガニ、ゴギ、カワトンボといった豊かな川の環境があるからこそ生息できる日本固有の生き物たちが描かれています。そのほかにもアカショウビン、カエル、イワナと動植物が盛りだくさんです。

水色を貴重とした色合いは明るく、表紙をめくらずにそのまま飾っておきたい出来栄えです!
ぜひ裏の差込口に挿しこんで取っておいたり、表紙単体で飾ったりして楽しんでいただければと思います。

なお、おまけで田村様から今回の表紙で登場している動植物のお写真をいただきました。写真はオオサンショウウオとオヤニラミです。
オオサンショウウオは日本固有種で世界最大級の両生類で約3000万年前からほぼ変わっていないため「生きた化石」とよばれ国の特別天然記念物とのこと。

オオサンショウウオ

オヤニラミ

田村美佳様について

田村美佳様 制作風景

田村美佳様は、2016年に似顔絵作家として開業し、近年はイラストレーターとして雑誌、グッズ、Webサイトなど様々な媒体にイラストを提供されています。
ご自身も自然豊かな土地で暮らしているとのことで、身近な自然や動物をテーマにした作品も数多く手掛けていらっしゃいます。

似顔絵作家としてのキャリアで培われた表情の描写、四季の変化を含む自然への造詣、少し淡めの色使いと抜け感のある筆遣いから、どこかホッとする素朴な雰囲気が特徴的です。

今回のカレンダーデザインを少しでも気に入ったら、田村様HPでは各種作品やポートフォリオも公開されておりますので、ぜひ他の作品もご覧になってください。

田村美佳様

WEB:https://mikatamura-illustration.jimdofree.com/

Instagram:https://www.instagram.com/mk_skd/

 illustrationFILE:https://i.fileweb.jp/tamuramika

リングレスカレンダーの特徴

エコと価格を両立させたユニークなカレンダー

カレンダーは紙製品として年間で相当量が消費される商品です。
最近は下火になった感覚がありますが、この業界に携わる限り環境問題は切っても切り離せない問題です。

SDGsの「目標15 陸の豊かさも守ろう」では、「森林の、持続可能な形の管理」や「森林の減少をくいとめる」と掲げられています。リングレスカレンダーでは、下記にご紹介する「CaMISHELL」という特殊な紙を用い、使用する木材量を間接的に減らしています。

また、「目標14 海の資源を守り、大切に使おう」では、ペットボトルやビニール袋などのプラスチックゴミに対する問題提起がされています。
リングレスカレンダーでは通常包装に使われるOPPなどのプラスチック製の袋ではなく、協力会社と共に開発・製造した、生分解性のあるセロハンを素材に用いた封筒「セロファン封筒」を使用しています。
環境を意識した製品は通常の製品より割高になりがちで、コストの面から環境商材を敬遠する動きもあります。
リングレスカレンダーは通常の卓上カレンダーと大きなコスト差がつかないよう、サイズ感なども工夫して制作しています。

リングがないから「リングレス」。だからエコ。だから機能性抜群。

リングレスカレンダーの最大の特徴が、名前にもある「リングレス」です。
リングレスカレンダーは卓上サイズのカレンダーです。卓上のカレンダーは、通常めくりやすさを考慮して上部にリングがついていますが、このカレンダーにはリングがありません。
バラバラの紙が穴に入っているのではなく、きちんと全てが連なっているカレンダーです。
もちろんめくりやすさにも配慮していますし、終わった月のカレンダーを残すことができる工夫もされています。

リングが無くとも強度は問題が無く、仮に1月分だけ紙を持ち上げて下にペットボトルを吊るしても剥がれません。

リングレスカレンダー 強度

カレンダーのリングには、金属、プラスチック、紙製のものがあります。
中でも、プラスチック製のリングの場合、1部あたりに使われるプラスチック量は約4gと言われています。
更に包装にプラスチック袋が使用されていると、1部あたり凡そ6gのプラスチックが使用されていることになります。
年間1,000部分のカレンダーを配っている会社であれば、リングレスカレンダーに変更することで、約6kgのプラスチック排出量を削減できます。
これはデスクトップパソコン10台分(※)に相当する量です。

※経済産業省「最終製品出荷断面における品目別プラスチック使用量推計(品目別詳細表)」より試算

最近は紙製リングのカレンダーも多いですが、ペーパーリングは金属製、プラ製よりエコの観点では良いのですが、
機能的に他の素材製に比べて耐久性に欠けること、リングをかしめている穴が広がりやすいことなどが弱点です。
また、リング全般にいえることですが、どうしても嵩張りがでるので梱包など輸送の点では不利で、書きやすさもそこまでよくありません。

リングレスカレンダーはリングがそもそも無いので、これらの弱点が無く、輸送、書きやすさの点でリング製より機能的に優れています。

卵の殻から作る紙「カミシェル」

カレンダーの玉部分(日付が記載されている部分)に使用しているのは「CaMISHELL(カミシェル)」という特殊な紙です。
カミシェルは、パウダー状にした卵の殻を木材パルプと混ぜ合わせて作るため、1枚の紙を作るのに必要な木材の量を減らす効果があります。
カミシェルの原料となる卵の殻は、食品加工工程などで排出され、通常産業廃棄物として焼却処分されるものを活用しています。
そのため、木材パルプの生産や卵の殻の焼却に係るCO2を間接的に削減する効果もあり、通常の紙と比べて18%以上も生産工程で排出される温室効果ガスが減っているそうです。

プラスチックではない透明袋「セロファン封筒」

セロハン封筒

一見通常のプラスチック袋と同じに見えますが、カレンダーを包装しているのは「セロファン」製の袋です。
セロファンは誰もが馴染みのあるセロハンテープに使われる素材です。
セロファンは植物由来のセルロースを原料とするため燃焼時の発熱量が少なく、さらに土壌では水と二酸化炭素に分解されるとても環境にやさしい素材です。カレンダーの包装には、防湿樹脂をコーティングした防湿セロファンを使った袋を使用しています。
セロファン封筒はバイオマス80認定を受けており、マークが印刷されています。

選べる名入れのみとオリジナル印刷

リングレスカレンダーは、田村美佳様デザインカレンダーの台紙名入れのみパターンと、フルオリジナルパターンでの2通りの製作が可能です。
名入れのみパターンは、田村美佳様デザイン表紙のカレンダーをそのまま使えるほか、納期がフルオリジナルパターンよりも少し短めです。
フルオリジナルパターンでは、リングレス、CaMISHELL、セロハン封筒などの特徴はそのままに、御社オリジナルデザインでカレンダーを作ることができます。

紙離れといわれるなかでもカレンダー、特に卓上カレンダーの需要は未だ根強いものがあります。
デジタル社会でも、暦を見るときは一目で確認ができる紙製のカレンダーが結局使いやすいのでしょう。
リングレスカレンダーはそんな根強い市場の期待に応えられるエコと機能が両立したユニークな卓上カレンダーです。

来年のノベルティとしてぜひご活用ください。

リングレスカレンダーは下記リングレスカレンダー.comよりお問合せください!

「Ideaを形に。」

制作事例をInstagramでも紹介中!

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