こんにちは、東京紙器です!
本日は鹿児島県仙巌園にある猫神社(ねこがみしゃ)の切りの参拝記念証と切り絵御朱印帳をご紹介いたします!
猫をまつる珍しい猫神社らしい、どれも猫好きには堪らないデザインになっています。
猫神社、仙巌園についてもご紹介致しますので、是非最後までご覧ください。
目次
参拝記念証

寄付付きの参拝記念証や季節の参拝記念証があり、選んでお受け取りいただくことが出来ます。
季節の参拝記念証は期間限定になりますので、季節の新しいデザインで楽しむことが出来ます。
今回は弊社にご依頼いただいた切り絵の参拝記念証をご紹介いたします!
【寄付付き】参拝記念証





こちらは【寄付付き】対象の参拝記念証となり、腎臓病の猫のための薬を開発している、一般社団法人AIM医学研究所の活動を応援するものとなっています。
【寄付付き】対象商品の一部売り上げは、研究費として寄付され、高齢の猫に多い「慢性腎臓病」の治療法研究に役立てられているそうです。
ご紹介の参拝記念証の「オレンジ」はAIM医学研究所のイメージカラーで「いのち」「希望」「あたたかさ」を表しています。中央には撫でられる穏やかな表情の猫に鳥居、梅の花が切り絵で表現されています。
一般社団法人AIM医療研究所:一般社団法人AIM医学研究所 – 「治せない病気」を治すために
秋の参拝記念証





こちらは2025年の秋に頒布された、参拝記念証になります。
猫神社のある「仙巌園」にいる猫の像をモチーフに7匹の猫ちゃんが切り絵で表現されています。和柄やイチョウ、紅葉と一緒に描かれており、秋らしく猫神社らしい切り絵の参拝記念証になっていますね!
冬の参拝記念証





2025年12月1日から頒布された切り絵の参拝記念証になります。
牡丹の花と、鹿児島弁で“ヤス猫”と呼ばれる茶トラ猫の横顔がデザインされています。猫ちゃんの模様や雪の結晶、和柄が切り絵で繊細に表現されています。猫ちゃんの表現がよりリアルで顔のラインは猫好きには堪らないデザインですね。
春の参拝記念証





2026年3月1日から頒布開始の春の切り絵参拝記念証のになります。淡い優しい桃色に桜と3匹の猫がデザインされています。よく見ると蝶や鳥も描かれており、ほんわかとした温かさを感じることが出来ます。
仙巌園は桜の名所としても知られており、桜を見ながらの散策や桜島と一緒に桜を楽しむことも出来ます。春の参拝記念証と一緒に写真を撮っても、思い出に残りますね!是非開花の時期に合わせて訪れてみてください。
「猫」切り絵御朱印帳





こちらは新作の切り絵が表紙に合わせられた、特別な切り絵御朱印帳になります!
白の切り絵にオレンジの地を合わせたタイプとオレンジの切り絵に白の地を合わせた2タイプあります。
中は一般的な蛇腹タイプの御朱印帳になっています。
表紙の素材は紙なので手の馴染みがよく、猫ちゃんの絵柄をより優しい雰囲気で表現されていますね。御朱印帳は外に持ち出すことが多いため、汚れを防ぐ透明カバーもあるので安心して持ち歩くことが出来ます。
弊社では切り絵を組み合わせたオリジナル御朱印帳の製作も承れますので、この記事をみてご興味を持った方はぜひお問合せください。
猫神社(ねこがみしゃ)
猫神社(ねこがみしゃ)は 戦国時代、17代島津義弘が戦場に連れていった7匹の猫のうち、帰国した2匹を「猫神さま」としてお祀りしている祠になります。他にも島津家は近衛家へ猫を献上したり、篤姫(天璋院)が大奥で猫を飼育していた話などが残っており、猫と深い結びつきがある家として知られています。
まず気になるのは「ねこがみしゃ」という呼び方です。
通常だと「ねこじんじゃ」と呼んでしまいそうですが、厳密には祠であること、「猫神(ねこがみ」を祀っている社であること、語感や親しみやすさから「ねこがみしゃ」という呼びが定着していったのかもしれません。
かつては鹿児島城の北端にあった猫神社(ねこがみしゃ)ですが、明治維新後鹿児島城が島津家から明治政府のものになると、猫神社も島津家とともに現在の鹿児島県吉野町仙巌園内に移りました。
猫が祀られている祠は全国的にも珍しく、愛猫の健康長寿を願う人々が多く集まっています。
また現在では猫がモチーフとなっている御朱印や絵馬、お守り、あみあげなどが用意されており今でも猫とのご縁を大切にされています。春にはまた新たなデザインの切り絵参拝記念証を頒布予定になっておりますので、ご機会がありましたら猫神社を訪れた思い出に、お気に入りの一品を見つけてみてはいかがでしょうか。
仙巌園でしか手に入らないグッズもたくさんあるようですよ!

名勝 仙巌園
猫神社のある「仙巌園」は万治元年(1658年)に島津家19代島津光久が築いた別邸となります。
桜島や錦江湾を庭の景色に取り入れた借景庭園で、島津家・薩摩藩の迎賓館のような存在でもありました。明治維新後、居城の鹿児島城が政府の所有となったため、一時、島津氏の本邸としても使用されました。

現在では博物館「尚古集成館」にて島津家の歴史や南九州の文化の紹介や、薩摩の伝統文化を楽しむ場として着付・着装体験、工芸体験の他にも薩摩の郷土料理を楽しめるお食事所が併設されています。
また錦江湾に面し、四季によって様々な表情を見せる伝統的な日本庭園の中を散策コースも人気です。是非ご機会がありましたら、江戸時代を感じる庭園を散策してみてください。
アクセス
〒892-0871
鹿児島県鹿児島市吉野町9700-1 仙巌園内
参拝時間 9:00~17:00
WEBサイト:猫神社
仙巌園公式SNS
WEBサイト:仙巌園
facebook:名勝 仙巌園
Instagram:@sengan_en
YouTube:www.youtube.com/@SenganenJp
まとめ
猫神社は猫好きにはたまらない聖地です。
猫はネズミなどから蚕や穀物を守る役割のため、古くから神の使いとして崇められてきました。
たとえばエジプトの「バステト神」も猫の頭部をもつ豊穣の神として有名ですよね。
猫神社参拝の折には、仙巌園からみえる桜島や錦江湾の景勝を楽しみつつ、特別な記念証や御朱印帳で思い出を持ち帰ってみてはいかがでしょうか。
この記事をご覧になって自分でも特別な御朱印、御朱印帳を作成したいという方は、ぜひ東京紙器のお問合せフォームよりお気軽にご相談ください!
「Ideaを形に。」