ご利用について
従来の抜き型を使った打抜き加工から最新のレーザー加工機を利用した微細な紙加工まで、確かな技術でお客様が求める多様なニーズにお応えしております。
打抜加工専業会社として、長きにわたり、培ってきた紙加工技術と最新鋭の設備をご紹介いたします。
主な事業案内
超高速レーザーカット
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このサンプルは従来の打ち抜き加工、つまり抜き型を使って打ち抜き加工を行う方法では不可能であった抜き加工を特殊レーザー加工で行ったものです。
木材や金属等のカットには、レーザー加工はすでに多く使われていますが、紙に応用すると焦げ目の問題などで、使用することがほとんどできませんでした。
このたびご紹介するレーザー加工は超高速での作業が可能になり、ほとんど焦げ目のないものになりました。
打ち抜き型は刃物の厚みや材質の問題など、さまざまな加工制限があり、細密加工ができません。このレーザーを用いた場合は、幅0.2mmでカットすることが可能であり、イラストレーターなどでデザインされたイメージどおりにカットすることが可能です。またある程度の厚みがある用紙を用いれば、ハーフカットも可能です。
レーザーカット・レーザー加工は型が不要なため、小ロットの加工ではトータルコストは非常に安価に抑えられます。弊社では超高速A4サイズレーザー加工機、300mm×600mmサイズまで対応の高速精密レーザー加工機、2台体制を整備し、多様なニーズに対応できる体制を整えております。
カット可能な素材としては、紙、ファイバー、ベニヤ、布、各種フイルム、ユポ、アクリル、ABS、ミラーボード、革など数多くの実績がございます。今まであきらめていた素材のカットが可能かもしれませんので、お気軽にご相談ください。
打抜き加工
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最小はがきのサイズから、最大は菊倍版(1300×950)まであらゆるサイズの用紙の打ち抜きが可能な設備を整えております。
すべての打抜機にCCDカメラ検知装置を装備しておりますので、印刷の反転・針とび・咥えとびなどの印刷トラブルに対しても未然に出荷を防ぐ体制を整えております。
納期にあわせて最大1日350,000枚の(例 B半裁サイズ 上質 四六/110kgベース)打抜加工が可能です。
最新のピナクル型や腐蝕型にも対応しております。抜型は通常2年間、加工した作業データは5年間保管し、再版・重版などのリピート加工にも迅速に対応できる体制を整えております。
ミシン加工
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ミシン加工は様々のミシン刃での加工が可能です。
大きく分けて、折りミシン、はがき切り取りミシン、マイクロミシン目加工に分類されます。
使用用途をお伝えいただければ適切なミシンピッチをアドバイスいたします。
通常よく使われるミシンピッチの参考例
| はがき切り取りミシン | |
|---|---|
| 2:1 | 切れ部分2mmつなぎ1mm |
| 1:1 | 切れ部分1mmつなぎ1mm |
| 折りミシン | |
| P8 | 切れ部分1.7mmつなぎ1.5mm |
| P6 | 切れ部分1.7mmつなぎ2.5mm |
| マイクロミシン | |
| P50 | 切れ部分0.35mmつなぎ0.15mm |
| P72 | 切れ部分0.2mmつなぎ0.15mm |
【注意】
マイクロミシンは、周りの刃物や筋刃の影響を受けやすく、次の工程で断裁加工、折り加工や製本加工がある場合は切れてしまうというトラブルが起きやすいので、使用には十分注意が必要です。
筋押し加工
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薄い紙を折り曲げるときは紙の折り目に割れる入ることはありませんが、厚い紙を折り曲げると表面が割れたり、折り曲げを繰り返すと切れてしまいます。
それは折り曲げた紙の表面が厚みの分だけ引き伸ばされて、紙の繊維が切れたり、また表面に塗ってあるものがはがれたりするためです。
紙の機能も損なわれますし、見た目にも汚く見えますので、それを防ぐために筋押という作業を行います。
刃がついていない凸状の筋刃とそれに対する凹の形をした土台を作って、その間に紙を挟みこみます。
すると挟み込まれた紙の表面は伸ばされ、組織もやわらかくなり、折り曲げをしてもヒビが入らなくなり、繰り返し折り曲げることが可能になります。
紙の厚みや種類によって、筋刃の太さや高さを変え、また凹の部分の幅や高さも変えて、最適な状態を作ります。
一般的には筋刃の押した向きが山になるように折って使用します。これを山折(やまおり)といいます。
しかし薄い紙の場合は筋刃で押した側が谷になるように折り曲げて使用することがあります。
それを谷折(たにおり)といいます。筋押を依頼するとき、谷折、山折の指定があるときは、忘れずに御指定ください。
また薄い紙ほど筋押した効果は現れにくいので、折り曲げる目安として使用するとお考えください。
印刷物の乾きや定着が悪いと凸部分のこすれで、印刷物に汚れが発生したり、傷がつきやすくなりますので、注意が必要です。
切れや汚れを防ぐためにPP張り加工などをすることも有効な方法です。
インデックス・角切加工
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インデックスは、見出しに使用され、角切は大型ポスターや地図などを本に貼り込むために近年非常に多く利用されるようになりました。
弊社では専用の加工機を2台用意しておりますので、小ロットから大ロットまでの加工に対応することができます。
小口斜め断裁弊加工にも対応することができますので、インデックスを用いなくても印刷によってインデックス効果を出すことも可能です。
特に通常では打抜加工が困難な薄紙の加工に適しておりますので、用紙のコストを下げることが可能です。
角切、インデックスの型をご用意しておりますので、設計段階からご相談くだされば、型代の節約も図ることができます。
【注意】
オリジナルで型を作成する場合は2週間以上時間がかかりますので、あらかじめご了承ください。
タトウ加工
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タトウ(たとう)・「畳紙」・ホルダー 基本は「畳紙」(たとうし)=「折り畳んで使う紙製の容器」の意味でつかわれています。昔から着物を包む和紙のことを「畳紙」といって使用していました。 たとう紙は吸湿性、通気性に優れているため、着物を湿気から守り、カビやシミが発生するのを防ぐ効果があるといわれています。
現在では印刷物を収納する容器の意味としても使われておりホルダーという言い方でも広く知られています。会社案内・カタログ・パンフレットなどを収納し顧客にお渡しするときに使用される紙製のホルダーといえば一度はご覧になったことがあると思います。
弊社では最も一般的に使われている抜き型を用意しております。 テンプレートをダウンロードしていただき、印刷データを作成していただければ型代等の費用負担なしに作製することができます。 もちろんご注文に応じた抜き型も作成して対応することも可能です。
弊社のタトウはポケットに名刺の切りこみが入っており、組み立て済みの状態で納品いたしますのですぐに使用できます。またペラの印刷物などをセットする作業もお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。
オフセット印刷仕様で50部から数十万部単位の大ロットにも対応いたします。 オプションでPP貼り加工、UVニス加工にも対応いたします。
ポップアップなどの手加工
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機械作業が出来ない加工物は場内作業場や内職加工が必要です。
当社では50年以上の幼児雑誌付録加工の実績があり、あらゆる内職加工の手配を納期にあわせて行えます。
小ロットから大ロットまでお気軽にご相談ください。
主な打抜機械設備
自動平盤打抜機
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弊社は三和製作高速自動平盤打抜機、SBL高速自動平盤打抜機合計5台を設置。
対応サイズはA4裁から菊倍版までと多様な紙サイズに対応しております。
日産最大35万枚の処理能力を有し、関東屈指の生産力を誇っております。
弊社の自動平盤打抜機には全台印刷濃度センサーやCCDカメラによる検知装置を設置して、印刷の反転積みや逆積みによる事故、見当不良防止対策を施しています。
ヴィクトリア打抜機
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1960年代以前から現在に至るまで第一線で活躍している手差しの打抜き機です。
型の組み付けなどのセットが簡単で小ロットの作業に適し、手差しのため自動給紙できない特殊用紙の打抜きに優れています。
この機械はヴィクトリア印刷機という活版の印刷機が元になったといわれております。
昭和30年?頃から現在に至るまで第一線で活躍している打ち抜き機です。
この機械はセット作業が簡単なことから、小ロットの加工やサンプル作成などで弊社では使用しています。
また、自動給紙では流せないような特殊用紙でも手差しのため作業できます。
油圧打抜機
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弊社の実用新案取得機械です。
火作り型を使用し、超高圧力で打ち抜きます。
大型ポスター、地図、型紙などの貼り込みのための角切りインデックス本のインデックス加工変形本の打ち抜きなど特殊断裁加工、特殊打ち抜きに絶大な威力を発揮いたします。
※型の製作に時間がかかりますので早めにご相談ください。
だるま
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昭和初期に製造された手動打抜機である。
当社に現存する機械は昭和20年代の製造で、まったくの人力のみで稼動させる。
タオシの語源にもなっている大きな棒をたおすことにより、てこの原理で巨大な抜き圧力を生み出す。
昭和初期時代には画期的な打抜機械として、大いに活躍した。
現在でもサンプル作りなどに利用しているところがあると聞くが、非常に珍しい機械である。
打ち抜きサイズはA3位と思われる。
型取り付け部分に熱を加えて、箔押しなどもできるように工夫されている。
当社では現在稼動していないが、打ち抜きの歴史を物語る機械として保存している。

▲ 機械打抜機の原型



























